屋久島についてのお話し

屋久島についてのお話をしたいと思います。屋久島という場所は聞いたことはあると思いますがどのようなところかというのは知らない人も多いのではないでしょうか。鹿児島の大隅半島南南西60キロのところにある島です。近隣にはみなさんになじみの深い種子島があります。ほぼ全域が山岳地帯で成り立っていて世界遺産にも登録されています。屋久島の有名なものはなんと言っても屋久杉ではないでしょうか。屋久杉のほかにも大王杉や縄文杉などもあります。世界遺産に登録されてからは日本だけではなく海外からの来客も増えています。また、日本人が行ってみたい観光地としても名をはせています。その魅力はなんといっても壮大な自然だと思います。有名な映画の舞台となった場所もあり、初めて行く方でもなんだか馴染みのある風景がそこにはあるのではないでしょうか。

屋久島のベストシーズン

世界遺産にも登録されている鹿児島県の屋久島ですが、行くシーズンはいつがいいのかと悩む人が結構いるそうなので調べてみたところ、いつ行くのがいいのかと言うよりは行く時期によって楽しみ方や観光するところが変わってくるようです。例えば、春の場合は新緑やシャクナゲなどが見どころになっていたり、夏の場合は海で泳いだりダイビングやシーカヤックなどをしてもいいですし、登山もしやすい時期のようなので山と海の両方で楽しむのもいいでしょう。秋は紅葉が美しいのでとてもオススメだそうです。冬の時期、12月から3月くらいまでは雪が降るので景色は美しいと思いますが山では雪崩などが起きる可能性もあるようなので近づかないようにした方がいいそうです。また梅雨の時期は雨が毎日のように降ると言う事だそうなのでこの時期もなるべく避けた方がいいと思います。

語りきれない屋久島の魅力

屋久島は日本の領土でありながら秘境ともいうべき自然の神秘を満喫できる異色の観光地です。その象徴ともいうべき存在が縄文杉です。高さ30メートル、幹周16メートルの巨体には4000年以上の歴史が詰まっていて、その前に立つとなんとも言えない厳かな気持ちになります。それに対してウィルソン株は400年以上前に伐採された屋久杉ですが、切り株の中は空洞になっており、その中から見上げる風景は神聖そのものです。さらに大川の滝は落差88メートルもあり、そこに虹がかかるさまはスケールの大きな美を感じさせてくれます。一方で千尋の滝は一辺数百メートルの一枚岩で出来ており、その巨大さには圧倒されるばかりです。しかし、屋久島の魅力は陸地だけではありません。海に潜れば温帯と熱帯が合わさったような多様な生物が命を育んでいて、ずっと見ていても飽きることがありません。この心に深く沁み渡る風景はその場に立たないと実感できるものではないでしょう。ぜひ一度、屋久島を訪ねてみることをおすすめします。

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